島村楽器 吉祥寺パルコ店 シマブロ

島村楽器 吉祥寺パルコ店スタッフによるイベント情報やお知らせなどを発信するブログ(シマブロ)です。

【鍵盤に手を置いて、しみじみ。】ねねの音彩(ねいろ)~ピアノサロン通信Vol.30~

こんにちは~!

本日で、このピアノサロン通信。

30回目を迎えることができました~!


f:id:shima_c_kichijoji:20180517161811j:plain

※サロン会員様が、30回目にちなんで楽譜売り場から探して持ってきて下さった楽譜。そして、ブログにイレギュラー出演してくれていたクマ(笑)とも記念にパシャり。



ブログを見て下さっている皆様からの温かいお言葉も、とても励みになっております。

本当に、ありがとうございます!


そんな今日は、酒井の他愛もないトークです。


人によって色々な感じ方があるとは思いますが、ここでは、酒井が日々の練習で感じていることを呟いてみますね(笑)



吸って、吐いて。

突然ですが、みなさん!

普段、意識的に深呼吸をするという時間は作っていますか?


私は、一日の中で何回かは行うようにしています!


頭を空っぽにして…息を吸って~、吐く~。

とても、気持ちが良いですよね。


私たち生き物にとって、呼吸は無くてはならないものですが、音楽にとっても、呼吸は必要不可欠。



楽器が何であれ、どんな曲調であれ、

呼吸を意識的にするのとしないのとでは、音楽への伝わり方が全く違います。



だと、自分そのものが楽器になりますし、吹奏楽なら楽器の中に直接息を流すことができますよね!



けれど、ピアノは違う…


椅子に座って鍵盤に手を置いただけじゃ、自分の息を伝えることはできないのです。



ピアノと繋がる。



じゃあ、どうすればピアノと繋がれるんだろう…

そんなことを考えているときに、ふと思いました。



自分の呼吸を、指先に伝えてあげればいいのだ!と。
(これはピアノ以外の楽器を演奏するときにも、言えることだと思います。)



だって単純に、ピアノに触れることができるのは、自分の身体の中で唯一。

「指先」だけ(ペダルなら足先も…)

ですしね!(笑)



自分が呼吸をしたときには、指先にも一緒に呼吸をしてもらえるようにする。


その練習方法の1つとして、楽譜上のスラー休符を感じてみる。



まずは楽譜と向き合って音楽の呼吸を、自分で感じとってみる。

そして、自分の呼吸が指に伝えられるようになるまで、日々練習。練習。



その繰り返しなのかな?なんて思ったのでした。



「ピアノと繋がるために大事なことは、まず自分自身(心)が目の前にある音楽を、感じ切る。」



「酒井」「ピアノ」にとっては、これが一番心地良い気がします。

明日からもまた、ピアノ人生を楽しみますぞーー♪

もっとみる

© Shimamura Music All rights reserved.